日本国最西端の県の同僚より爆笑ネタを聞かされて、思わず飲んでいたお茶を噴いてしまった。 昨日、彼が携帯ショップに居た時の事。ヤンキー風味たっぷりの30歳くらいの女性が入ってくる。 非常に険しい顔つきでカウンターまで行き、開口一番 『携帯紛失ー…
お好み焼きをたらふく食ってこれ以上胃に余裕が無い状態で登場。 『別腹』は男にも存在した事を裏付けるかの様に私の胃もこのケーキを見て無理やり隙間を空けた。
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